米価に関する資料平成14年12月

目次

表紙
目次
Ⅰ 価格関係 p.1
1.米麦価と各種経済指標 p.1
2.政府買入価格と政府売渡価格との価格関係の推移 p.3
ｱ.60ｷﾛｸﾞﾗﾑ当たり p.3
ｲ.1ﾄﾝ当たり p.4
3.政府買入価格と売渡価格の変化率の推移 p.5
ｱ.政府買入価格の推移 p.5
ｲ.各種格差加算単価の推移 p.6
ｳ.政府買入価格の改定年月 p.7
ｴ.政府売渡価格の改定年月 p.8
4.政府買入価格及び売渡価格における品質格差の推移 p.9
(参考)平成14年産銘柄区分一覧表 p.10
5.標準売渡価格(平成14年1月以降) p.11
ｱ.国内産米 p.11
ｲ.輸入米 p.11
6.自主流通米価格の推移 p.13
ｱ.主要銘柄の年産別価格の推移 p.13
ｲ.主要銘柄の指標価格の推移 p.15
ｳ.自主流通米価格形成ｾﾝﾀｰにおける入札取引結果 p.17
① 全銘柄平均の指標価格の推移 p.17
② 平成14年産 p.19
③ 平成13年産 p.21
④ 平成12年産 p.22
⑤ 平成11年産 p.23
⑥ 平成10年産 p.24
ｴ.自主流通米の取引(価格決定)の方法 p.25
① 元年産までの取り組み p.25
② 2年産からの取り組み p.26
③ 10年産からの取り組み p.31
④ 早期米に係る入札取引の仕組み p.33
7.消費者購入価格の推移 p.36
ｱ.家計調査による米及び麦製品の価格 p.36
ｲ.食糧庁調査による米及び麦製品の小売価格 p.37
ｳ.食糧庁調査による外国産米の小売価格 p.39
Ⅱ 米生産費関係 p.41
8.米生産費の推移 p.41
9.10ｱｰﾙ当たり生産費の内訳の推移 p.43
ｱ.実額 p.43
ｲ.構成比 p.45
10.稲作労働時間の推移 p.47
11.作付規模別･地域別生産費(13年産) p.49
ｱ.作付規模別 p.49
ｲ.地域別 p.51
12.作付規模別にみた生産性及び収益性の推移 p.53
ｱ.10ｱｰﾙ当たり生産費 p.53
ｲ.10ｱｰﾙ当たり全算入生産費 p.55
ｳ.60ｷﾛｸﾞﾗﾑ当たり生産費 p.57
ｴ.60ｷﾛｸﾞﾗﾑ当たり全算入生産費 p.59
ｵ.10ｱｰﾙ当たり投下直接労働時間 p.61
ｶ.10ｱｰﾙ当たり所得 p.63
ｷ.10ｱｰﾙ当たり稲作の土地純収益と支払小作料の推移 p.65
13.地域別にみた生産性及び収益性(13年産) p.67
14.作付規模別にみた米価の生産費に対する割合 p.69
ｱ.米価と生産費 p.69
ｲ.米価と支払利子･地代算入生産費 p.70
ｳ.米価と全算入生産費 p.69
Ⅲ 稲作の生産構造関係 p.71
15.米販売農家の概況(13年産) p.71
ｱ.作付規模別 p.71
ｲ.地域別 p.73
16.総農家数、米生産農家数及び米販売農家数の推移 p.75
17.作付規模別にみた稲作付農家の主要指標(13年産) p.77
18.主副業別、経営組織別にみた農家戸数(販売農家、13年1月1日現在) p.78
19.農業労働力保有状態別にみた農業粗生産額ｼｪｱ(13年) p.79
20.主副業別、水稲作付規模別にみた稲作農家戸数･面積(14年1月1日現在、都府県) p.80
21.作付規模別にみた稲作投下労働時間の製造業従事者1人当たり労働時間に対する比率 p.81
22.農業経営基盤強化促進法による賃借権設定面積の動向 p.83
ｱ.全国計 p.83
ｲ.経営農地規模別(都府県･田畑計) p.85
23.自作地有償所有権移転の経営農地規模別面積の動向(交換を除く、都府県) p.87
24.作付規模別にみた田の借入農家1戸当たり借入田面積(都府県) p.89
25.水稲作付規模別にみた水稲作作業の受委託農家割合(都府県) p.90
26.地域別にみた水稲作作業の受委託農家割合 p.91
27.作付規模別にみた米販売農家の農機具所有台数(13年産) p.92
28.稲を主位作目とする生産組織数(12年) p.93
29.稲を主位作目とする生産組織の動向 p.94
Ⅳ 農業生産関係 p.95
30.農業総産出額の推移 p.95
31.地域別にみた農業粗生産額(12年) p.97
32.食用農産物の自給率の推移 p.99
Ⅴ 農家経済関係 p.101
33.農家経済の推移 p.101
34.経営耕地規模別にみた農家経済概況(13年) p.103
35.農業地域別にみた農家経済概況(13年) p.105
36.地域別･規模別にみた稲作収入とその農業現金収入に占める比率(13年) p.107
37.各種農産物の収益性の推移 p.109
ｱ.10ｱｰﾙ当たり所得 p.109
ｲ.1時間当たり所得 p.111
ｳ.1日当たり家族労働報酬 p.113
38.農家世帯と勤労者世帯の家計諸指標の比較 p.115
Ⅵ 米穀の需給関係 p.117
39.全体需給の推移 p.117
40.米の生産調整対策の経緯と実積 p.119
41.食料･農業･農村基本計画(食料自給率の目標)(平成12年3月24日閣議決定) p.120
42.平成14米穀年度と平成15米穀年度の需給見通し p.121
Ⅶ 米穀の生産･流通関係 p.123
43.収穫量等の推移 p.123
44.生産量と政府買入数量等の推移 p.125
45.都道府県別生産･流通状況(13年産) p.127
46.主な品種の作付及び出回り状況(水稲うるち米) p.129
ｱ.作付面積に占める比率 p.129
ｲ.出回り数量に占める比率 p.130
47.主食用うるち米の流通量に占める自主流通米の割合の推移 p.131
ｱ.供給ﾍﾞｰｽ p.131
ｲ.集荷ﾍﾞｰｽ p.132
48.都道府県別自主流通比率(うるち米) p.133
49.自主流通米等の流通実績の推移 p.135
50.自主流通米(主食用うるち米)のﾗﾝｸ別流通数量 p.137
51.政府国産米及び自主流通米(主食用うるち米)の売却･販売状況 p.138
Ⅷ 消費関係 p.139
52.食料需給表による食料消費の推移 p.139
ｱ.国民1人1年当たり供給純食料 p.139
ｲ.国民1人1日当たり供給栄養量 p.141
53.家計における食料消費の動向 p.143
54.米穀の消費量の推移 p.145
55.費目別家計費の推移 p.147
ｱ.全世帯 p.147
ｲ.勤労者世帯 p.149
56.穀類消費支出の動向 p.151
57.米消費拡大対策 p.153
ｱ.米消費拡大対策事業の概要 p.153
ｲ.学校給食への米飯導入促進事業の概要 p.153
ｳ.米飯学校給食の推進状況 p.154
Ⅸ 物価関係 p.155
58.消費者物価指数の推移 p.155
ｱ.主要項目別指数 p.155
ｲ.品目別指数(穀類) p.157
59.農業ﾊﾟﾘﾃｨ指数の推移 p.159
ｱ.年平均 p.159
ｲ.月別 p.160
Ⅹ 国際関係 p.161
60.世界の米の生産、貿易、消費、在庫状況 p.161
61.米粉調整品、米菓、肉･魚等の調製品の輸入量の推移 p.163
62.米の国際価格の推移 p.165
63.米の内外価格比較 p.167
ｱ.生産者価格 p.167
ｲ.消費者価格 p.168
(参考)① 米国の日系ｽｰﾊﾟｰにおける米の小売価格(中･短粒種、銘柄別) p.169
(参考)② ｱﾒﾘｶの価格･所得支持関係予算の推移 p.170
ⅩⅠ 食糧管理特別会計関係 p.171
64.食糧管理特別会計への繰入額の推移 p.171
65.食糧管理勘定の損益の推移 p.173
66.米の政府管理経費の推移 p.175
ｱ.国内米管理勘定の費目別経費 p.175
ｲ.60ｷﾛｸﾞﾗﾑ当たり(玄米) p.177
ｳ.1ﾄﾝ当たり(玄米) p.178

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