書名 | 令和元年度 水産の動向 令和2年度 水産施策 |
著者 | 水産庁 編 |
出版 | 水産庁 |
出版年次 | 2020年6月 |
版号 | |
総ページ数 | |
サイズ | 縦 30 |
資料種別 | 省内刊行物 |
和洋 | 和書 |
言語 | 日本語 |
カテゴリ | 水産白書 |
目次
- 表紙
- 水産の動向
- 目次
- 第1部 水産の動向
- はじめに
- 特集 平成期の我が国水産業を振り返る
- 平成期の水産業に関する主な出来事 p.4
- 第1節 我が国水産業の変遷 p.6
- (1)漁業生産の状況の変化 p,6
- (2)漁場環境をめぐる動き p.12
- (3)水産物消費の変化 p.16
- (4)水産政策の指針となる条約の締結及び法律の制定 p.22
- (5)資源の持続的利用の取組 p.25
- (6)水産基盤整備の変遷 p.31
- 第2節 漁業構造の移り変わり p.33
- (1)漁業経営体構造の変化 p.33
- 〈2〉漁業・養殖業の経営の状況 p.44
- (3)漁業就業構造等の変化 p.51
- (4)漁船の恋増の変化 p.54
- (5)漁業における兼業の実態 p.56
- (6)流通加工構造の変化 p.58
- 第3節 令和の時代に向けた改革の推進 p.73
- (1)「水産政策の改革」の策定と漁業法の改正 p.73
- (2)水産政策の改革の具体的な方向 p.75
- 平成30年度以降の我が国水産の動向
- 第1章 水産資源及び漁場環境をめぐる動き
- (1)我が国周辺の水産資源 p.94
- 〈2〉我が国の資源管理 p.98
- (3)実効ある資源管理のための取組 p.104
- (4)資源を積極的に増やすための取組 p.107
- (5)漁場環境をめぐる動き p,111
- (6)野生生物による漁業被害と対策 p.120
- 第2章 我が国の水産業をめぐる動き
- (1)漁業・養殖業の国内生産の動向 p.124
- 〈2〉漁業経営の動向 p.125
- (3)水産業の就業者をめぐる動向 p.137
- (4)漁業労働環境をめぐる動向 p.143
- (5)「スマート水産業」の推進等に向けた技術の開発・活用 p.146
- (6)漁業協同組合の動向 p.147
- (7)水産物の流通・加工の動向 p.148
- 第3章 水産業をめぐる国際情勢
- (1)世界の漁業・養殖業生産 p.154
- 〈2〉世界の水産物貿易 p.157
- (3)水産物貿易をめぐる国際情勢 p159
- (4)国際的の資源管理 p.160
- (5)捕鯨をめぐる新たな動き p.157
- (6)海外漁業協力 p.172
- 第4章 我が国の水産物の需給・消費をめぐる動き
- (1)水産物需給の動向 p.174
- 〈2〉水産物消費の状況 p.175
- (3)消費者への情報提供や知的財産保護のための取組 p188
- (4)水産物貿易の動向 p.194
- 第5章 安全で活力ある漁村づくり
- (1)漁村の現状と役割 p.202
- 〈2〉安心して暮らせる安全な漁村づくり p.206
- (3)漁村の活性化 p.207
- 第6章 東日本大震災からの復興
- (1)水産業における復旧・復興の状況 p.212
- 〈2〉東京電力福島第一原子力発電所事故の影響への対応 p.215
- 令和元(2019)年度農林水産祭受賞者事例紹介 p.222
- 参考図表 p.225
- 1 水産基本指標 p.228
- 2 水産物需給 p.229
- 3 国際 p.236
- 4 漁業経営・生産構造 p.239
- 5 漁村 p.245
- 6 水産物の栄養 p.245
- 第2部 令和元年度 水産施策
- 概説 p.249
- Ⅰ 漁場の成長産業化に向けた水産資源管理 p.251
- Ⅱ 漁業者の所得向上に資する流通構造の改革 p.256
- Ⅲ 担い手の確保や投資の充実のための環境整備 p.290
- Ⅳ 漁業・漁村の活性化を支える取組 p.268
- Ⅴ 東日本大震災からの復興 p.272
- Ⅵ 水産に関する施策を総合的かつ計画的に推進するために必要な事項 p.274
- 令和2年度水産施策
- 目次
- 令和2年度に講じようとする施策
- 概説 p.1
- Ⅰ 漁場の成長産業化に向けた水産資源管理 p.2
- Ⅱ 漁業者の所得向上に資する流通構造の改革 p.6
- Ⅲ 担い手の確保や投資の充実のための環境整備 p.9
- Ⅳ 漁業・漁村の活性化を支える取組 p.15
- Ⅴ 東日本大震災からの復興 p.18
- Ⅵ 水産に関する施策を総合的かつ計画的に推進するために必要な事項 p.20