電子化図書一覧

目次

• 表紙・他
• 目次
• 1 新品種作出基礎技術開発事業 研究課題及び担当者一覧 p.1
• 2 研究成果の概要 p.9
• 3 課題別研究報告 p.23
• Ⅰ 海産魚における新品種作出に関する研究 p.25
• 1-1 成長優良系ﾏﾀﾞｲの作出と遺伝形質の評価技法の開発(静岡県栽培漁業ｾﾝﾀｰ) p.27
• 1-2 成長優良形質種苗の作出技術開発(熊本県水産研究ｾﾝﾀｰ) p.40
• 2-1 育種による優良系ﾋﾗﾒの作出技術開発(福島県水産種苗研究所) p.47
• 2-2 育種による成長優良品種の作出技術開発(山口県外海水産試験場) p.58
• 3 海産魚の品種改良に伴う遺伝的変化のﾓﾆﾀｰ法に関する研究(高知大学農学部) p.73
• 4 ｶﾚｲ科魚類における種間及び属間交雑の可能性の検討(北海道区水産研究所) p.97
• Ⅱ 淡水性ｻｹ科魚類における新品種作出に関する研究 p.105
• 1-1 優良形質を備えたﾆｼﾞﾏｽ系統の作出(北海道立水産孵化場) p.107
• 1-2 ﾆｼﾞﾏｽ優良形質の遺伝性の検討(青森県内水面水産試験場) p.119
• 1-3 ｷﾞﾝｻﾞｹ夏季産卵系の作出(岩手県内水面水産試験場) p.127
• 1-4 ﾆｼﾞﾏｽ高年令成熟系の作出(長野県水産試験場) p.137
• 1-5 河川残留型及び降海型ｱﾏｺﾞの選抜育種試験(岐阜県水産試験場) p.148
• 1-6 早熟系ｻｹ･ﾏｽ魚類の作出(養殖研究所) p.163
• 2-1 ｲﾜﾅ優良品種の固定化(福島県内水面水産試験場) p.168
• 2-2 成長優良系ﾎﾓ型ﾎｳﾗｲﾏｽの作出(愛知県水産試験場 内水面分場 鳳来養魚場) p.175
• 2-3 優良形質を備えたｷﾞﾝｻﾞｹ種苗の作出に関する研究(宮城県内水面水産試験場) p.185
• "3-1 新しく育種されたｻｹ科魚類の鰓Na+,K+-ATPase遺伝子の発現と海水適応能(北海道大学水産学部) p.197"
• 3-2 卵黄蛋白前駆物質(ﾋﾞﾃﾛｹﾞﾆﾝ)を指標にした成熟度判定手法の開発(北海道大学水産学部附属七飯養魚実習施設) p.205
• 3-3 ｷﾞﾝｻﾞｹの形質に関与する遺伝特性の解明(東北大学農学部) p.214
• 3-4 魚類集団間の遺伝的差異の検出と簡便な遺伝的変異性検出技術の開発(養殖研究所) p.226
• Ⅲ ｱﾕにおける新品種作出に関する研究 p.233
• Ⅳ ｱｺﾔｶﾞｲにおける新品種作出に関する研究 p.277
• Ⅴ ｱﾜﾋﾞにおける新品種作出に関する研究 p.321
• Ⅵ ﾏｶﾞｷにおける新品種作出に関する研究 p.359
• Ⅶ 藻類における新品種作出に関する研究 p.389
• Ⅷ 新品種作出における関連基礎研究 p.425
• 1 雑種形成等による染色体の核型変化に関する研究(宇都宮大学教育学部生物学研究室) p.427
• 2 魚類の有用形質の遺伝特性と遺伝率に関する研究(北海道大学水産学部) p.440
• 3 ﾄﾞｼﾞｮｳ類における自然四倍体に関する発生学的並びに遺伝学的研究(広島大学生物生産学部) p.450
• 4 ﾒﾀﾞｶの種間雑種の配偶子形成に関する研究(信州大学理学部) p.463
• 5 種間雑種の性比の偏りに関する基礎的研究(養殖研究所) p.480
• 6 水産生物育種ﾃﾞｰﾀﾍﾞｰｽの開発(株式会社富士総合研究所)　p.491